4月17日に播いたアスパラガスの種が5月27日頃やっと発芽しました。種袋の説明書では、20日ぐらいで発芽すると書いてありましたが、半ばあきらめて忘れかけていたたんじゅん実験畑をふと除いてみると、見慣れぬ芽が数カ所から出ているではありませんか。もしかして、と、目を皿のように確認してみると、アスパラの芽じゃありませんか。やったぁ!
しかし時間がかかりましたねぇ。チップ化されてない竹や石ころなどがじゃましていたようで、あちこち避けながら出てきたようです。
説明書には一箇所に2~3粒播くと書いてあったのですが、一発必中!けちって一粒ずつ撒いたところ、全て発芽しました。中には2~3本芽が出てきています?…なぜだろう???まぁそんなことはどうでもよくて、とにかく芽が出ただけで良しとしておきます。
説明書ではポットで発芽させ、 1ヶ月ぐらいしたら鉢に仮植えし、翌春に畑に定植すると書いてあります。今回はこのまま露地栽培してみます。
しかし時間がかかりましたねぇ。チップ化されてない竹や石ころなどがじゃましていたようで、あちこち避けながら出てきたようです。
説明書には一箇所に2~3粒播くと書いてあったのですが、一発必中!けちって一粒ずつ撒いたところ、全て発芽しました。中には2~3本芽が出てきています?…なぜだろう???まぁそんなことはどうでもよくて、とにかく芽が出ただけで良しとしておきます。
説明書ではポットで発芽させ、 1ヶ月ぐらいしたら鉢に仮植えし、翌春に畑に定植すると書いてあります。今回はこのまま露地栽培してみます。
タグ :炭素循環農法