今年の見所は、五種類の舞全てが出揃うということです。以前までは、小学1年生から6年生までの少女が、乙女神楽舞と浦安舞乙女の2種類を奉納していました。しかし少子化の波に押され、朝日舞男児が登場し、成人男子が舞う人長舞、そして成人女子が舞う浦安舞乙女が登場しました。
今回この五種類の舞全てが出揃うのは、初めてじゃないでしょうか。写真は左から浦安舞乙女(成人)、浦安舞乙女、乙女神楽舞、朝日舞男児、人長舞をかたどった記念人形です。かわいいですね

もう一つ楽しみなのは、ダイドードリンコが提供する『日本のまつり』に森のまつりがエントリーすることです。祭りの準備から当日までをドキュメンタリータッチで描かれた、約1時間ほどの映像に仕上がるようです。放映は平成23年12月4日14時からSBS静岡放送だそうです。楽しみですね。

さあ、我が家も準備を進めなくては!

森のまつりについてはこちらをどうぞ

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