県道から小国神社方面に入って100メートル位の左側に、「森のカフェひだまり」という食事処が最近できました。前々から一度寄ってみようと思っていて、お昼でもと、今日初めてそこを訪れてみました。
以前は蕎麦屋さんだった和風建物を、少し洋風に変えたようです。入ってみると、中にはたくさんの粘土細工が展示され、和と洋が入り混じったシャレた空間となっていました。ギャラリーも同時に開催しているようで、絵画なども何点か展示してあります。お店の方に聞いてみると、粘土細工はママさんの趣味だそうで、最近中日新聞にも取り上げられゴシップが掲示してありました。
ランチがあるということで、私はAランチを注文しました。内容は日替わりで、今日は鮭の親子どんぶりです。ご飯の上にほぐした鮭の身と、イクラがちりばめられ、隅の方にはとろろ芋が掛けられていました。付け合せに、唐辛子が程よく利いた、豆とレンコンとひじきの煮つけの小鉢、地元野菜の漬物、ワカメと卵のスープ、手作りプリン風のデザートが添えられていました。ピアノを中心とした、ゆったりとしたBGMの中で、とても美味しく食事ができました。 セットメニューになっている食事後のコーヒーはエスプレッソで、旨味が凝縮されていました。
あわただしかった店内も落ち着きを取り戻し、ママさんとほんの少しお話する事が出来ました。なんと今度の「町並みと蔵展」に、粘土細工の作品を展示するそうです。絵描きの大須賀さんと知り合いのようで、当日はお店を空けることはできないので、大須賀さんに管理をお願いするそうです。町蔵に新たな芸術作品が加わるわけですね。
14時~17時まではティータイムとなっているそうで、スイーツも付いてくるそうです。次回はティータイムにお邪魔しようと思います。お店の場所は続きをご覧下さい。
以前は蕎麦屋さんだった和風建物を、少し洋風に変えたようです。入ってみると、中にはたくさんの粘土細工が展示され、和と洋が入り混じったシャレた空間となっていました。ギャラリーも同時に開催しているようで、絵画なども何点か展示してあります。お店の方に聞いてみると、粘土細工はママさんの趣味だそうで、最近中日新聞にも取り上げられゴシップが掲示してありました。
ランチがあるということで、私はAランチを注文しました。内容は日替わりで、今日は鮭の親子どんぶりです。ご飯の上にほぐした鮭の身と、イクラがちりばめられ、隅の方にはとろろ芋が掛けられていました。付け合せに、唐辛子が程よく利いた、豆とレンコンとひじきの煮つけの小鉢、地元野菜の漬物、ワカメと卵のスープ、手作りプリン風のデザートが添えられていました。ピアノを中心とした、ゆったりとしたBGMの中で、とても美味しく食事ができました。 セットメニューになっている食事後のコーヒーはエスプレッソで、旨味が凝縮されていました。
あわただしかった店内も落ち着きを取り戻し、ママさんとほんの少しお話する事が出来ました。なんと今度の「町並みと蔵展」に、粘土細工の作品を展示するそうです。絵描きの大須賀さんと知り合いのようで、当日はお店を空けることはできないので、大須賀さんに管理をお願いするそうです。町蔵に新たな芸術作品が加わるわけですね。
14時~17時まではティータイムとなっているそうで、スイーツも付いてくるそうです。次回はティータイムにお邪魔しようと思います。お店の場所は続きをご覧下さい。