先ほど娘を迎えに行った時、たまたま寄ったタバコの自動販売機。 お店の方が自動販売機を開けて整理をしていました。 「お待たせしましたぁ」 タバコを買いました。 するとお店の方が、「これ要りませんか?」とたずねて来ました。 「えっ?」 そこには何やら虫かごのようなものが置かれてありました。 「これ、誰かが置いてったんですよ。」 「何ですか?それは」 「ハムスターなんです。ここに捨てていかれても困るんですよね。もしよかったら、もらってくれませんか?」 蓋を開けてみると、小さなハムスターたちが“もぐらたたき”のように、ちょこんと大勢顔を出しているではありませんか。 なんと可愛い! 「いち にい さん しぃ ごぉ、五匹もいますよ。ちょっと待ってください、娘が来たら相談してみます。」 そうこうしてしているうちに、娘が来ました。 「ハムスターが捨てられてるよ…」 話も途中で「かわいそぉ!連れてくか!」 即決です。
家に帰り、以前飼っていたカゴに移そうと数えながら移していきました。 「いち にぃ さん しぃ ごぉ ろく なな…」 なっなんと、七匹もいました。
タバコを買いに寄らなければ、この子達とは出会えませんでした。もし出会わなかったら…、死んでいたかもしれません。 何か運命を感じました。
しばしの間、誰か貰い手が見つかるまで、飼う事にしました。 ハムちゃんたち良かったね!
家に帰り、以前飼っていたカゴに移そうと数えながら移していきました。 「いち にぃ さん しぃ ごぉ ろく なな…」 なっなんと、七匹もいました。
タバコを買いに寄らなければ、この子達とは出会えませんでした。もし出会わなかったら…、死んでいたかもしれません。 何か運命を感じました。
しばしの間、誰か貰い手が見つかるまで、飼う事にしました。 ハムちゃんたち良かったね!
よかったね、心或る人に貰われて。
何言ってんですか? ずっとかうんでしょ?
違う?
でも、七匹はちょっと多いかな。
飼育カゴが足りませんし、ラビ(犬)が気になって仕方ありません。
運命の出会いを分かち合える人がいたら、お願いしちゃうかも…。