今日は、プロジェクトの進め方について考えてみる。
全体の流れとしては、実態調査→住民アンケート調査→基本コンセプトの決定→予算の算出→受け皿の選定→具体的内容の協議→試験運行→運行→モニタリング調査→見直しのような、流れであると考える。
まずは、利用者側である住民アンケートの回収が一番重要で、必要・不要、バス停の位置、利用時間、目的場所、運賃、現状の感想、今後の希望等を、年代別、性別、職業別、地域別等に調査する必要があると考える。それを元に、どのような形での運行が良いのか判断をし、基本コンセプトを固めていく。
基本コンセプトが固まれば、それにあった受託事業所を選定し、具体的な内容の協議へと入っていく。まずは地域等を絞り、試験的な運行をしていくわけであるが、予想できる採算・不採算路線を同時に試験運行することが望ましいと思う。
運行後は毎年一回はモニタリング調査を実施することが、今後の発展に役立っていくだろう。
それでは実行できる日が来るまで、「百円バスへの道」はお休みします。
全体の流れとしては、実態調査→住民アンケート調査→基本コンセプトの決定→予算の算出→受け皿の選定→具体的内容の協議→試験運行→運行→モニタリング調査→見直しのような、流れであると考える。
まずは、利用者側である住民アンケートの回収が一番重要で、必要・不要、バス停の位置、利用時間、目的場所、運賃、現状の感想、今後の希望等を、年代別、性別、職業別、地域別等に調査する必要があると考える。それを元に、どのような形での運行が良いのか判断をし、基本コンセプトを固めていく。
基本コンセプトが固まれば、それにあった受託事業所を選定し、具体的な内容の協議へと入っていく。まずは地域等を絞り、試験的な運行をしていくわけであるが、予想できる採算・不採算路線を同時に試験運行することが望ましいと思う。
運行後は毎年一回はモニタリング調査を実施することが、今後の発展に役立っていくだろう。
それでは実行できる日が来るまで、「百円バスへの道」はお休みします。
いい流れだと思います^^
しいて言えばモニタリング調査(チェック)は
もう少しこまめに行ったほうが良いと思います
それにより見直し(アクション)の回数が増え
改善のスピードがUPするのではないかと^^
しっかりメモしときます。^-^