昨日、細江町気賀の姫様道中に行ってきました。というのも、森町の知りあいが同時開催されているアートギャラリーに出展するということで、そちらの様子を見ながら姫様道中も観覧してきました。
今回出展したのは大須賀義明氏と佐藤博志氏です。「みをつくし文化センター」というギャラリーとしてはとても良い建物での出展でした。ただ、街道からは外れていたので、少し人の出入りが少なかったと言っていました。
街道を歩いてみると、細い路地や古い建物があったり、道がカーブしていたりと、道路が2車線でなければ森の街と同じように情緒ある町並みでした。なんと言っても建ち並ぶ商店がまだ活きているということが羨ましく思えました。
街道から南へ少し入ってみると、とても好い感じに整備された水路がありました。森の街もこうした水路整備を施したいものだと、ここでも羨ましく思えました。
途中で突然声をかけられ、振り返ると知りあいの主催関係者でした。いろいろとお話をしている中で、毎年7月に開催されている「ゆかた祭り」で、今度「森ほたる」を上手く使ってみたいという考えを聞かされました。「それは良いですね!」。また連絡をくれるということでその場をお別れしました。楽しみですね!
今回サイトを調べて気付いたことなんですが、細江町の観光情報はかなり細かく丁寧に紹介されています。サイト運営者を見てみると、なんと商工会でした。森町でも十分参考になると思うので、今後の研究課題にしたいですね。
今回出展したのは大須賀義明氏と佐藤博志氏です。「みをつくし文化センター」というギャラリーとしてはとても良い建物での出展でした。ただ、街道からは外れていたので、少し人の出入りが少なかったと言っていました。
街道を歩いてみると、細い路地や古い建物があったり、道がカーブしていたりと、道路が2車線でなければ森の街と同じように情緒ある町並みでした。なんと言っても建ち並ぶ商店がまだ活きているということが羨ましく思えました。
街道から南へ少し入ってみると、とても好い感じに整備された水路がありました。森の街もこうした水路整備を施したいものだと、ここでも羨ましく思えました。
途中で突然声をかけられ、振り返ると知りあいの主催関係者でした。いろいろとお話をしている中で、毎年7月に開催されている「ゆかた祭り」で、今度「森ほたる」を上手く使ってみたいという考えを聞かされました。「それは良いですね!」。また連絡をくれるということでその場をお別れしました。楽しみですね!
今回サイトを調べて気付いたことなんですが、細江町の観光情報はかなり細かく丁寧に紹介されています。サイト運営者を見てみると、なんと商工会でした。森町でも十分参考になると思うので、今後の研究課題にしたいですね。