昨日、森中学校の卒業式に出席しました。中学3年ともなるとだいぶ大人びてきますね。でも、心はまだ途中。少年から青年に変わりつつある年代です。校長先生が式辞で、心の持ち方について四季に例えてお話しされました。
春、人に接するときは春のように温かい心で。夏、何かに取り組むときは夏のように熱く本気の心で。秋、物事を考えるときは秋空のように澄んだ心で。冬、自分に対しては冬の寒さのように厳しい心で。これらを四季の心として忘れないように持ち続けていただきたい。との事でした。
とても良い言葉ですね!これを聴いて反省する点の多い私も、この言葉をしっかり胸に刻みました。
春、人に接するときは春のように温かい心で。夏、何かに取り組むときは夏のように熱く本気の心で。秋、物事を考えるときは秋空のように澄んだ心で。冬、自分に対しては冬の寒さのように厳しい心で。これらを四季の心として忘れないように持ち続けていただきたい。との事でした。
とても良い言葉ですね!これを聴いて反省する点の多い私も、この言葉をしっかり胸に刻みました。
タグ :人間学