今日、森小の卒業式に出席しました。何度見ても卒業式は良いものですね！旅立つ者、送る者、見守る者、それぞれのいろいろな思いが交錯し感動を呼び起こしてくれます。設置者告辞で今回は村松町長が挨拶をしました。その中で、『自信』という言葉について卒業生にお話ししていました。自信とは自らを信じる事、何事も先ずは自分を信じる事から始まるのだという事でした。
卒業生たちが卒業の言葉として、代わる代わる６年間の思い出を語ってくれました。途中でみんなが合唱してくれた『そのままの君で』という歌がとってもいい歌だったのでご紹介します。
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そのままの君でタグ ：卒業式
