先日土日に開催された「第9回町並みと蔵展」、いつもに増して大勢のお客さんが訪れてくれました。森町以外からみえたお客さんに尋ねてみると、「ラジオを聴いて来た」という方が多かったようです。連日放送してくれたおかげですね。
今回は、マンネリ化という問題から脱却しようと、テーマを深めるよう努めました。今回のテーマは「鈴木藤三郎」だったので、鈴木藤三郎についてみんなで研究し議論を交わしました。そおした努力も報われたのかなぁと思うところです。
私は、いつものように「がぁんこや」で「がぁんころ餅」の実演販売です。予想以上に早く完売してしまい、お客さんの多さを物語っていました。
もうひとつ、「森ほたる」がだいぶ知られてきていることに少し感動しました。行灯の篭をいくつか展示しておいたのですが、道行く人が興味深そうに眺めている姿が多く見受けられました。特に販売を促していたわけではないのですが、「これ、売ってるの?」という質問が何件か有り、とりあえず注文を受け付けるということもしばしばありました。ちなみに注文されたお客さんは、なぜか藤枝の方が多くいました。
次回の「町蔵」が更に賑やかく充実したものになるよう願うばかりです。
今回は、マンネリ化という問題から脱却しようと、テーマを深めるよう努めました。今回のテーマは「鈴木藤三郎」だったので、鈴木藤三郎についてみんなで研究し議論を交わしました。そおした努力も報われたのかなぁと思うところです。
私は、いつものように「がぁんこや」で「がぁんころ餅」の実演販売です。予想以上に早く完売してしまい、お客さんの多さを物語っていました。
もうひとつ、「森ほたる」がだいぶ知られてきていることに少し感動しました。行灯の篭をいくつか展示しておいたのですが、道行く人が興味深そうに眺めている姿が多く見受けられました。特に販売を促していたわけではないのですが、「これ、売ってるの?」という質問が何件か有り、とりあえず注文を受け付けるということもしばしばありました。ちなみに注文されたお客さんは、なぜか藤枝の方が多くいました。
次回の「町蔵」が更に賑やかく充実したものになるよう願うばかりです。