先日、第9回町並みと蔵展の実行委員会が開催されました。今回のテーマは鈴木藤三郎翁です。題して、「発明王を生んだ町」~鈴木藤三郎~です。先日訪れた「報徳記を読む会」の皆さんの話題で、会議は大盛り上がりでした。
というわけで、大勢の方に鈴木藤三郎翁のことを知っていただきたいと思います。「報徳記を読む会」の皆さんが綿密な調査の上、アップしていただいた記事をご紹介します。
というわけで、大勢の方に鈴木藤三郎翁のことを知っていただきたいと思います。「報徳記を読む会」の皆さんが綿密な調査の上、アップしていただいた記事をご紹介します。
GAIAの日記より
企業者たちと報徳主義その7 鈴木藤三郎 2008年05月31日
企業者たちと報徳主義12 畠山一清 2008年06月05日
鈴木藤三郎という人 と シンクロニシティ 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 序文 西 田 天 香 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その2 はしがき 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その3 1 生い立ち(1) 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その3 1 生い立ち(3) 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その5 3 荒地の力で荒地を拓く(3) 2009年08月09日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その5 3 荒地の力で荒地を拓く(4) 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月09日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 6 照る日曇る日 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月10日
鈴木藤三郎の臨終 もう何もかも、あの観音様にお任せすればいいんだ。すっかりお引受けくださっているんだ。ああ、有難い、有難い。 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月12日
鈴木藤三郎君と報徳教 2009年08月12日
報徳文庫の由来 2009年08月13日
願文 報徳社徒 鈴木藤三郎 2009年08月13日
報徳文庫 序 二宮尊親 2009年08月14日
報徳全書謄本事略 2009年08月14日
報徳実業論 鈴木藤三郎 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
報徳実業論 鈴木藤三郎 その2 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
報徳実業論 鈴木藤三郎 その3 荒地を開くに荒地の力をもってす 2009年08月15日
荒地開発主義の実行 鈴木藤三郎 菜っ葉虫論 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
荒地開発主義の実行 鈴木藤三郎 その2 荒地主義の実行 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
荒地開発主義の実行 鈴木藤三郎 その3 菜の虫が煙草の葉に移る 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
職務本位 鈴木藤三郎 その1 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
職務本位 鈴木藤三郎 その2 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
報徳の精神 鈴木藤三郎 その1 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
報徳の精神 鈴木藤三郎 その2 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
「観音経ではどこが一番ありがたいと思いますか?」「観世音菩薩が、あらゆる相手の要求に応現して、これを済度する無碍自在身を持っていられるところだナ。」 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月17日
鈴木藤三郎氏の成功と失敗ー荒地開発主義と菜の葉論 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月17日
「報徳実業論」 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「荒地開発主義の実行」その1 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「荒地開発主義の実行」その2 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「職務本位」 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「報徳の精神」 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「報徳社徒 鈴木藤三郎という人」 2009年08月17日
「報徳社徒 鈴木藤三郎という人」と マザー・テレサのゴッズ・ウィル 2009年08月20日
報徳社徒と自らを名乗る 鈴木藤三郎 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月21日
冷水浴養生法 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月21日
日光廻村中の尊徳先生の逸話 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月22日
180年の計画(見通しがたつ)仁政の大切さ(思いやり)仕法計画(分度に見合ったマニュフェスト)、今の政治が見習わないといけませんね 2009年08月22日
本邦発明界の巨頭 鈴木藤三郎君 2009年08月24日
尊徳先生小田原領の飢民の救済を行う 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月25日
2冊の本 「報徳叢書」と「金原明善」 2009年08月27日
栢山詣での記 国府犀東 その1 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月30日
栢山詣での記 国府犀東 その2 2009年08月30日
『報徳社徒 鈴木藤三郎という人』は世に出るべきときなのであろう。そして、鈴木藤三郎氏が報徳社徒として顕彰されるべき時に来ているのであろう。 2009年09月03日
「古着の町」の歴史紡ぐ 日本経済新聞 2009年09月04日
金原明善翁の成功について 斎藤北海道庁技官(談) 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月06日
嘉永 6年9月14日、新村里助など安居院庄七とともに二宮尊徳に日光で面談 2009年09月08日
報徳日めくり 10日 明治に至り、報徳運動の拠点は、栃木でも神奈川でもなく静岡県がなっていった。 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月11日
報徳日めくり 12日 遠州報徳連中419人の総代7人尊徳先生に感激の対面す 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月12日
報徳日めくり 安居院庄七の死と福山滝助の来遠 2009年09月12日
報徳日めくり 13日 安居院庄七の死と福山滝助の来遠 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月13日
報徳日めくり 14日 遠江国報徳社の設立と遠譲社の設立と遠譲社の分離 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月14日
報徳日めくり 15日 二宮先生曰く、天地の間に生じ候財宝元一己の物にこれ無く、奪う時は天理に背き、譲るときは天理に叶う、恐れ慎むべき事。 2009年09月15日
報徳日めくり 16日 安居院先生没し給い、報徳の教え一たび絶えんとしたるに福山先生来たり 2009年09月16日
報徳日めくり 17日 先生は絶えて倦怠の色をあらわさず、孳々としてつとめたまいしかば、機運漸く回復に向かい新たに仕法を乞うものをも生じたりき。 2009年09月17日
報徳日めくり 18日 役員の旅費筆墨紙その他一切の経費はすべて自費自弁とす 2009年09月17日
森町年表 2009年09月17日
報徳飯屋の話 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月18日
鈴木藤三郎と報徳「森町史」 2009年09月19日
鈴木藤三郎氏の逝去 君の事業は永く天地の間に存して、君の志は千歳の下必ずこれを知る者あらん 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月20日
鈴木藤三郎こそは我が国の産業革命を、庶民から出て、しかも自分の発明を基盤として、本格的にやりとげた唯一の人である 2009年09月22日
報本社2 2009年09月28日
学は尊徳翁の堂奥に達し、心は観世音の道場に住す。 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月29日
報徳日めくり 30日 「報本社誌」(4~7頁) 報本社の沿革の概要 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月29日
鈴木君が亡くなったそうだ。誠に惜しいことであった。自分は最も鈴木君を尊敬する者の一人であった。 江原素六 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月29日
わが国製糖業の開祖 鈴木藤三郎 2009年09月30日
報本社誌(山中眞喜夫編集)抜粋 その1 2009年09月30日
鈴木藤三郎報徳日めくりカレンダー 1日 2009年10月01日
企業者たちと報徳主義その7 鈴木藤三郎 2008年05月31日
企業者たちと報徳主義12 畠山一清 2008年06月05日
鈴木藤三郎という人 と シンクロニシティ 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 序文 西 田 天 香 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その2 はしがき 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その3 1 生い立ち(1) 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その3 1 生い立ち(3) 2009年08月08日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その5 3 荒地の力で荒地を拓く(3) 2009年08月09日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 その5 3 荒地の力で荒地を拓く(4) 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月09日
「黎明日本の一開拓者 父鈴木藤一郎の一生」 6 照る日曇る日 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月10日
鈴木藤三郎の臨終 もう何もかも、あの観音様にお任せすればいいんだ。すっかりお引受けくださっているんだ。ああ、有難い、有難い。 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月12日
鈴木藤三郎君と報徳教 2009年08月12日
報徳文庫の由来 2009年08月13日
願文 報徳社徒 鈴木藤三郎 2009年08月13日
報徳文庫 序 二宮尊親 2009年08月14日
報徳全書謄本事略 2009年08月14日
報徳実業論 鈴木藤三郎 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
報徳実業論 鈴木藤三郎 その2 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
報徳実業論 鈴木藤三郎 その3 荒地を開くに荒地の力をもってす 2009年08月15日
荒地開発主義の実行 鈴木藤三郎 菜っ葉虫論 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
荒地開発主義の実行 鈴木藤三郎 その2 荒地主義の実行 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
荒地開発主義の実行 鈴木藤三郎 その3 菜の虫が煙草の葉に移る 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月15日
職務本位 鈴木藤三郎 その1 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
職務本位 鈴木藤三郎 その2 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
報徳の精神 鈴木藤三郎 その1 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
報徳の精神 鈴木藤三郎 その2 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月16日
「観音経ではどこが一番ありがたいと思いますか?」「観世音菩薩が、あらゆる相手の要求に応現して、これを済度する無碍自在身を持っていられるところだナ。」 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月17日
鈴木藤三郎氏の成功と失敗ー荒地開発主義と菜の葉論 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月17日
「報徳実業論」 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「荒地開発主義の実行」その1 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「荒地開発主義の実行」その2 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「職務本位」 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「報徳の精神」 鈴木藤三郎 2009年08月17日
「報徳社徒 鈴木藤三郎という人」 2009年08月17日
「報徳社徒 鈴木藤三郎という人」と マザー・テレサのゴッズ・ウィル 2009年08月20日
報徳社徒と自らを名乗る 鈴木藤三郎 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月21日
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日光廻村中の尊徳先生の逸話 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月22日
180年の計画(見通しがたつ)仁政の大切さ(思いやり)仕法計画(分度に見合ったマニュフェスト)、今の政治が見習わないといけませんね 2009年08月22日
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尊徳先生小田原領の飢民の救済を行う 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月25日
2冊の本 「報徳叢書」と「金原明善」 2009年08月27日
栢山詣での記 国府犀東 その1 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年08月30日
栢山詣での記 国府犀東 その2 2009年08月30日
『報徳社徒 鈴木藤三郎という人』は世に出るべきときなのであろう。そして、鈴木藤三郎氏が報徳社徒として顕彰されるべき時に来ているのであろう。 2009年09月03日
「古着の町」の歴史紡ぐ 日本経済新聞 2009年09月04日
金原明善翁の成功について 斎藤北海道庁技官(談) 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月06日
嘉永 6年9月14日、新村里助など安居院庄七とともに二宮尊徳に日光で面談 2009年09月08日
報徳日めくり 10日 明治に至り、報徳運動の拠点は、栃木でも神奈川でもなく静岡県がなっていった。 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月11日
報徳日めくり 12日 遠州報徳連中419人の総代7人尊徳先生に感激の対面す 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月12日
報徳日めくり 安居院庄七の死と福山滝助の来遠 2009年09月12日
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報徳日めくり 14日 遠江国報徳社の設立と遠譲社の設立と遠譲社の分離 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月14日
報徳日めくり 15日 二宮先生曰く、天地の間に生じ候財宝元一己の物にこれ無く、奪う時は天理に背き、譲るときは天理に叶う、恐れ慎むべき事。 2009年09月15日
報徳日めくり 16日 安居院先生没し給い、報徳の教え一たび絶えんとしたるに福山先生来たり 2009年09月16日
報徳日めくり 17日 先生は絶えて倦怠の色をあらわさず、孳々としてつとめたまいしかば、機運漸く回復に向かい新たに仕法を乞うものをも生じたりき。 2009年09月17日
報徳日めくり 18日 役員の旅費筆墨紙その他一切の経費はすべて自費自弁とす 2009年09月17日
森町年表 2009年09月17日
報徳飯屋の話 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月18日
鈴木藤三郎と報徳「森町史」 2009年09月19日
鈴木藤三郎氏の逝去 君の事業は永く天地の間に存して、君の志は千歳の下必ずこれを知る者あらん 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月20日
鈴木藤三郎こそは我が国の産業革命を、庶民から出て、しかも自分の発明を基盤として、本格的にやりとげた唯一の人である 2009年09月22日
報本社2 2009年09月28日
学は尊徳翁の堂奥に達し、心は観世音の道場に住す。 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月29日
報徳日めくり 30日 「報本社誌」(4~7頁) 報本社の沿革の概要 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月29日
鈴木君が亡くなったそうだ。誠に惜しいことであった。自分は最も鈴木君を尊敬する者の一人であった。 江原素六 「報徳記&二宮翁夜話(1438)」 2009年09月29日
わが国製糖業の開祖 鈴木藤三郎 2009年09月30日
報本社誌(山中眞喜夫編集)抜粋 その1 2009年09月30日
鈴木藤三郎報徳日めくりカレンダー 1日 2009年10月01日