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昨日、次郎柿原木保存会の総会に出席しました。今回の議案の一つに、会則の一部改正がありました。
次郎柿の名称文字について、松本治郎翁の功績をたたえ昭和初期まで使用していた「治郎柿」に変更し、次郎柿原木保存会会則中の次郎柿の文字について全て「治郎柿」に改正する。
全国的に知られている「次郎柿」、それを創りだしたとされる松本治郎氏の文字に、原木の里森町だけ、変更するということです。
また、枯死・倒木の危険性のあった原木を復活させようと、平成16年に立ち上げた原木保存会、目的どおり復活させることが確認でき、「樹勢回復宣言」を宣言しました。
これらは、地域ブランド戦略の一つであり、今後の動向が気になるところです。
昨日、次郎柿原木保存会の総会に出席しました。今回の議案の一つに、会則の一部改正がありました。
次郎柿の名称文字について、松本治郎翁の功績をたたえ昭和初期まで使用していた「治郎柿」に変更し、次郎柿原木保存会会則中の次郎柿の文字について全て「治郎柿」に改正する。
全国的に知られている「次郎柿」、それを創りだしたとされる松本治郎氏の文字に、原木の里森町だけ、変更するということです。
また、枯死・倒木の危険性のあった原木を復活させようと、平成16年に立ち上げた原木保存会、目的どおり復活させることが確認でき、「樹勢回復宣言」を宣言しました。
これらは、地域ブランド戦略の一つであり、今後の動向が気になるところです。