第三回目の町長と語る会が森地区で開催されました。今日も昨日同様活発な意見がたくさん出ました。単独を選んで1年以上が過ぎ、何か町民に変化が出てきたように見えます。
意見では昨日の天方地区を含めて、森町は町民に何をして欲しいのかもっと具体的に述べるべきだ、ダム湖周辺の環境整備に参画したい、農転の柔軟化、防災対策の充実、森町病院を存続するべきだ、新構想高校の名称、旧森町の町並みを保存するべきだ、協働参画時の保険制度は、もっと若者の参画を推進するべきだ、さざんか荘周辺の安全対策と跡地利用を、計画を実行に、周智高の校舎を歴史民族資料館にしたらどうか、バス路線の見直し、等たくさんの意見や質問が出されました。