森中学校の卒業式に出かけてきました。「お父さん、お母さん、15年間僕をここまで育ててくれてありがとうございました。」卒業生代表で、櫻井健人君が送辞を述べたのですが、この言葉を聴いた瞬間思わずジーンとなってしまい、いつの間にか目が濡れていました。親心ですかねぇ!来年は息子が卒業生です、たくましく成長した姿を楽しみにしています。
来賓祝辞では、太田PTA会長が素晴しい挨拶をしてくれました。私たちには自分らしさが与えられていることと、失敗を繰り返し成長していることを忘れないようにという、二つの大事なお話しをしてくれました。
最後は、「旅立ちの日に」を卒業生が合唱して終了です。卒業式にぴったりの歌ですね!
来賓祝辞では、太田PTA会長が素晴しい挨拶をしてくれました。私たちには自分らしさが与えられていることと、失敗を繰り返し成長していることを忘れないようにという、二つの大事なお話しをしてくれました。
最後は、「旅立ちの日に」を卒業生が合唱して終了です。卒業式にぴったりの歌ですね!
祝辞の要旨を取り上げていただき恐縮です。
伝えたかったのはまさにこの二点なので ほっとしました。
式の後 クラスに帰ってから その後校庭にでてからも 一種独特の卒業式の雰囲気が漂っていて しばらく記念撮影やら挨拶やらで その空気を楽しみました。友情 感謝 やさしさ 思いやり
先生と生徒 生徒間 親と子のあいだで 普段は味わうことの出来ない感情にみなが浸っているようでした。
よい式だったと思います。
参列していただいた方々 先生方 在校生の皆さん ありがとうございました。
H20年度は私は副会長として頑張らせていただきます。分からない事があったら聞きに行くかも知れませんので、その時はよろしくお願いします。