治郎柿をふんだんに使った焼き肉用のタレが完成しました。といってもまだ試作段階です。まずは皆さんに味見をしていただいて、ご意見をいただき、さらに良いものにしていこうと思っています。
先日治郎柿原木収穫感謝祭及び治郎柿ワイン完成祈願祭が行われました。現実柿事態はそんなに流通していません。従って加工するわけですが、加工食品もこれといって人気商品があるわけでもありません。治郎柿ワインもおいしいのですが増産とまではいきません。というわけで私個人で考えてみました。
通常リンゴや梨を使うのですが、やっぱり森町は治郎柿ですよね、甘みたっぷりの森町産次郎柿をたっぷり使用してみました。写真の一瓶が約480ミリリットルで、だいたい一瓶に一個の次郎柿が入っています。
とりあえず柿の臭みはありません。柿の味が生かされているのかどうかもよくわかりませんが、私個人としては、市販されている焼き肉のタレ位の味にはなったかと思っています。名称はそのまんま、「森の柿タレ」です。一度機会がありましたら試食してみてください。そしてご意見をお願いします。
先日治郎柿原木収穫感謝祭及び治郎柿ワイン完成祈願祭が行われました。現実柿事態はそんなに流通していません。従って加工するわけですが、加工食品もこれといって人気商品があるわけでもありません。治郎柿ワインもおいしいのですが増産とまではいきません。というわけで私個人で考えてみました。
通常リンゴや梨を使うのですが、やっぱり森町は治郎柿ですよね、甘みたっぷりの森町産次郎柿をたっぷり使用してみました。写真の一瓶が約480ミリリットルで、だいたい一瓶に一個の次郎柿が入っています。
とりあえず柿の臭みはありません。柿の味が生かされているのかどうかもよくわかりませんが、私個人としては、市販されている焼き肉のタレ位の味にはなったかと思っています。名称はそのまんま、「森の柿タレ」です。一度機会がありましたら試食してみてください。そしてご意見をお願いします。
名称ですが、「柿ったれ」が良いのではという声が大きかったので、「森の柿ったれ」にします。